コレステロール低下作用

コレステロール低下作用

ラクトフェリンがなぜ内臓脂肪を減らすことができるのかというと、血清コレステロール低下の作用があるからです。

 

【ブドウ糖利用を抑える】
ラクトフェリンを摂取するとブドウ糖利用が押さえられ、インスリンの分泌が低くなります。ブドウ糖だけがからだのエネルギー源になるわけではなく、不足すれば脂肪酸を燃焼させる働きがおこります。

 

【胆汁酸が損失する】
ラクトフェリンは胆汁酸とキレートをつくり、腸からの再吸収を阻害して便から排出されるようになります。すると胆汁酸が損失してしまうため、肝臓にあるコレステロールから胆汁酸へと変換されていきます。最初はこれでまかないきれるのですが、次第に胆汁酸が不足し血液中のコレステロールを材料に使い始めます。

 

【コレステロールが代謝される】
つまりラクトフェリンを摂取すれば、血液中にあるコレステロールを多く消費する結果となり、コレステロール値が下がります。コレステロールが多すぎると内臓脂肪の蓄積を招くため、きちんと代謝されるようになれば、内臓周りに付着した脂肪も減少していきます。その効果はコレステロールが正常値の人は変化させないが、異常値の人は低下させる効果があります。

 

【4週間で低下】
ラクトフェリンを摂取し続けたところ、4週間でコレステロールの低下が認められています。